昨日(12/22)のBSプレミアムを見て考えたこと。 ②! [いきものがかり]
下書きに保存しとこ、、、、、てポチ!したら、
間違って 「記事を公開する」 をポチしちゃったのです、、
いいんです、、。長くなりそうだったし、猫たちも ごはんくれ! 遊べ!
トイレ掃除しろ! ってうるさかったし、、、。
というわけで、続きです
、、、、けど、「風が吹いている」がもしスタンダードにはなれなかった
としても、、、今の音楽シーンで、、僕の知る限りでの話ですが、
例えば、、「永六輔・中村八代」や「古賀政男」、、、「レノン・マッカートニー」のような
存在になれるのは 「水野良樹」 彼しかいないとボクは思います
彼の曲には万人を引き付ける 「力」 があると思うんです。
メジャーなオーラをバチバチに放っている。
それはもう 「才能」 でしかありえないとボクは思うんです。
異論は当然あると思いますよ。
ソングライターとして、客観的に見て、よっちゃんより現状高みに
位置すると思われる人は、ボクでもすぐに名前は出ますよ。
例えば、「ミスチルの桜井さん」 とか 「小田和正さん」。
でも、、、、普遍的とか、老若男女、大小問わずとか、で考えると、
やっぱり 「よっちゃん」 しかいないんです。。。
例えば「桜井さん」。。。。
「閉ざされたドアの向こうに、、新しい何かが待っていて、、、、」
「小田さん」
「時に、、愛は、、力、、尽きて、、崩れ、、堕ちて、、行くように見えても、、、、、」
、、、、、やっぱりある程度成熟した大人向けな気が、、、。
(誤解が生じないように弁解すると、、
ボクは両者ともファンですので、、、、
「ミスチル」はアルバムのツアーは必ず観に行きますし、、、
「小田さん」は30年前に 「we are」というオフコースのアルバム
を初めて買って以来の付き合いであります(もちろん個人的にじゃないですよ)
両者のファンの方、、、どうかご理解を)
「いきものがかり」の歌は小学生でも普通に歌えるイメージないですか?
でも、、、「小田さん」はよっちゃんをかなりリスペクトしているとボクは思うんですよ。
多分自分の後継者的な感じで、、、。
小田さんもルーツが「歌謡曲」や「唱歌」なので、共通点、ありますよね。
で、当然2番手を追走するのが当然我らが「ほっち」でありますよ
2人が今後「切磋琢磨」して、どんな作品を世に出していくのか、、、、、。
もう、、、「まじ、、たのしみ!!」
だから、「よっちゃん」にはたどりつきたい到達点に向けてこれからもがんばって
曲を書き続けていって欲しいです
でも、、「じょいふる」、「KIRA KIRA TRAIN」 は、もう「永遠のスタンダード」
だと、ボクはいつも思うんですけど、皆さん、どう思いますか?
しかしながら、、、、その天才ソングライター両氏の作った
歌を実際に「完成形」にするのは、最後に登場するこのお方、、、
実際、歌い手によって「普遍性」とか全然変わってきちゃう
と思うんですよね。
よっちゃんとほっちは 「シンガー」 に恵まれました。
このあまりにも「素敵」すぎる女性
ごめんなさい もはや一行たりとも客観的には書けません。。。。
③に続きます。
ほっちが居酒屋(?)で熱く語ったシーンもよかったですが、
聖恵ちゃんの涙・・・
印象的でした・・・
18日のmiwa大阪ライブ
ブログでレポートしてるんで見てね。
by たーくん (2012-12-23 23:06)
もう、、、、魂を、、、揺さぶられたよね。。
年末まで、結構な回数泣きそう。。
③はこのブログ史上、最も醜いものになったよ。。
でも良かったら読んでみてね。
メールの返事、明日するから!
ごめんね~!
by ヨシゾー99 (2012-12-24 01:29)