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ヨシゾーさんのルーツを探る! オフコース ( OFF COURSE )① [小田和正]

みなさま、こんにちは[るんるん]



今日は、「ルーツを探る」 のコーナーでございま~す。。。



     突然!!  



30年くらいタイムスリップしてしまうこのコーナー[わーい(嬉しい顔)]

巷では自分で「墓穴、、」を掘りまくるコーナーとも噂されてます[あせあせ(飛び散る汗)]
   


確かに、、自分が「年を取ってる[exclamation]」と宣言しているよ~なもんです[ふらふら]
今日なんて、、肩コリが来るところまで来ちゃって、

「蒸気の温熱シート[いい気分(温泉)]

背中に貼っちゃってますよ、、、[ふらふら]




、、[あせあせ(飛び散る汗)]、、時に、この当ブログ、嬉しいことに中高生くらいの 「とってもお若い[ぴかぴか(新しい)]
年代の方にも来ていただいてマス[わーい(嬉しい顔)]


この「ルーツを探る」のコーナーは
ちょうどボクがその年代の若かりし
[ぴかぴか(新しい)]頃を振り返るコーナーです[わーい(嬉しい顔)]


不思議なもんですね。。。
しかし、、、さ、、、30年、、、








「な、、長い!!」[もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)][もうやだ~(悲しい顔)]
     
(行間もね、、
[ドコモ提供]



年月ですね。                     

[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)] 30年前が 「思春期[キスマーク]」 だなんて、、 [がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]
                                                 

                (なんねんうまれかいっちゃいなよ、 ほれ[ドコモポイント]



「秘・密・[キスマーク]  

   

      (おれ、しってるよ~[ー(長音記号2)]12月・・・の回だよ~^^[ドコモポイント]



[パンチ][パンチ][パンチ][パンチ][かわいい]           

      

         (へっへ~[ー(長音記号1)] [ドコモポイント]  )

 



、、、[あせあせ(飛び散る汗)]、、、では今日も張り切っていきましょう[exclamation×2]

 

それでは、1981年にタイムスリップしちゃうよーー[台風][台風][台風]







 オフコース 「時に愛は」



images.jpg
(拾った画像、、懐かしいジャケット、、)

買ったんだけど、シングルレコードは残ってなかった、、、[もうやだ~(悲しい顔)]

 
多分、、、、このヨシゾーさんが 「本格的な音楽[るんるん]」 に触れた最初の曲です。

オフコースで最初に買ったレコード[るんるん]

なので、、という訳でもないですが、一番好きで、同時に思い入れもディープな曲です。



小田さん、、、6年~9年[ー(長音記号2)]に一回くらいの割合で、
ライブのセットリストに入れてくれます。
セットに入るときは、本編の最後あたりのハイライト部に入るので、
小田さん自身にも、古くからのファンにとってもこの曲は
結構重要な 「立ち位置」 なんじゃないかと思います。



 ところで!!

改めて確認ですが、

ヴォーカルをとっ
ているのは、
「いきものがかり」にはウルトラ縁の深いアーティスト。
かの! 「水野良樹」 氏も超絶リスペクトする、 あの「クリスマスの約束」の


「小田和正」 さんであります。


小田さんのキャリアのスタートはこの「オフコース」というバンド
だというのは、当然みなさんご存知かと思います。
でも~~、、、、もしかしたら とってもヤングな 世代の方は
オフコース、、、結構もう昔のバンドなので、
ひょっとしたら知らない人いらっしゃるかもしれませんよね。


でも、もし!そのような方がいらしても大丈夫!!
「じっくり!!」 うざく[ダッシュ(走り出すさま)]語っちゃいますよ[手(チョキ)]


で! 一人でも多くの方に聞いてみてもらいたいですね。
現在(いま)聞いても全然古くさくないです。
よっちゃん(水野氏)もアナログで愛聴してますからね[黒ハート]


 

時に 小田さん、この頃 30代前半[ぴかぴか(新しい)]
今でいうところの 「福山雅治」 さん的な感じで、
当時若い女性からの超ビッグな支持を受けておったんですよ。

動画を見てもらえばわかると思います。かっこいいですよね。

今でも小田さんのライブには当時の

   

 「小田ギャル[黒ハート][黒ハート] !!」




ボクには 「超お姉さま[いい気分(温泉)]」 たちですね。。。
たっくさん!いらっしゃってフィーバー[かわいい]されてます[わーい(嬉しい顔)]


思い入れの深すぎるこの 「オフコース」 、、、、

今回のこのブログ記事、、
何をどんな順序でどう書いたらいいか、、、  

もう全然わかりません[あせあせ(飛び散る汗)]
                                        
           (もうだいぶたくさん書いてるじゃん[ダッシュ(走り出すさま)] [ドコモポイント] 




、、、、そのくらい当時はまりました。

小田さんの「声」は結構「はまる」声なんですよね。
はまらない人にはきっとはまらない、、、
ボクも最初は
        

「女の人みたいだね、、、、[黒ハート][キスマーク]


って思っちゃったんですけど、、、
この頃は、他に聞くものもなかったし、
音楽の自分の中の世界も全然狭かったし、、、
なので、毎日のように聞いていましたね。
そのうちにディープにのめり込んでいきました。


きっと今現在 「いきものがかり」 にのめり込んでいるのと似た感じですね。
いきものがかりは、、、


人生2度目の 「超ビッグバン[かわいい][かわいい]
                
             (火の玉も2個ね )

な、、訳です[わーい(嬉しい顔)]



で、、ボクの場合、いきものがかりを初めて認知したのが
いきものカテで最初に書いた通り 小田さんの「クリ約」 なので、、、おそらく、、
オフコースのファンにならなかったら、「いきものがかり」との出会いもなかった、、、、[がく~(落胆した顔)]



    「ああ! 人生って! ちょーー不思議!![るんるん][るんるん]



ですね[わーい(嬉しい顔)]

ボクの中では オフコース~小田さん~クリ約~いきものがかり  が
常にスパイラル!  く~るくる回っております[台風]


 


時に!、、このシングルが世に出たのは、、、
解らないので[ダッシュ(走り出すさま)]、、、ウィキを調べますと、、、1980年12月1日、、、

ふむふむ、、、[いい気分(温泉)]

なので、、ボクは、、、[いい気分(温泉)]


  





「あーーー 年!!
  言いたくない!!言いたくない!!
[もうやだ~(悲しい顔)]
                                                   

                           (へっへ~い [ドコモポイント]
                  









最初に書いた通りね、[たらーっ(汗)]、、

この「ルーツを探る」シリーズ、、、
自分の歳を言わないと成り立たないの、、、、、仕方ないな、、、[バッド(下向き矢印)]




「小学生なのか、、、、中学生なのか
  微妙に揺れるナイーブなお年頃[黒ハート][黒ハート]
                                      

              
                          (、、、、、、、、、、、、あほ [ドコモ提供]






でした[わーい(嬉しい顔)]

この、「時に愛は」 
実はこのブログですでに一度、歌詞の引用で登場しています。(12/23)

 
「ある程度成熟した大人向け、、、、[キスマーク]


という表現をさせていただきました。

確かに「大人の愛が微妙に揺れ動く、、、、」恋愛??の機微、風景を歌ってます。



12,3歳の男子が聞いてもしょうもない内容なのですが[あせあせ(飛び散る汗)]、、、
やっぱり 「メロディ[るんるん]」 と「サウンド[るんるん]」 が秀逸なんです。
詩の内容、、、ボクはあまり考えずに聞く方なんです。
ボクがその後、洋楽にのめり込んでいくのも、そういう下地があるからなんでしょう。


そうそう洋楽といえば、この曲、最後の方でツインリードギターの
めちゃカッコいい掛け合い(バトル)があるのですが、
イーグルスの「ホテルカリフォルニア」を彷彿とさせますよね。
もう一人の中心メンバー 「鈴木康博」 氏の作る
骨太なギターサウンドも ロック黎明期 のボクは大好きでした。

 

「時に愛は」リリースの直前に発表したこの不朽の名作

imagesCANTLA1A.jpg
「We are」

ウィキで調べたらなんと これ アルバム先、シングル後なんですね、、、、
今では考えられない売り方ですけど、、、
思い返すと、当時はそういうパターンがほとんどだった気がします。

ボクがシングルを先に買ったのは、経済的事情[もうやだ~(悲しい顔)]
アルバムを買うって行為は子供だから「一大事」ですよね。。

なので、、「We are」 は正月(1981年)の元日に
お年玉を握って、チャリでレコード屋に買いに走った記憶がおぼろげにあります。
 
 
なのに[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]、、、(1月3日)の記事みてね、、、[たらーっ(汗)]

 
この名盤 「We are」
アルバムジャケット同様にサウンドも 「ストイック、シンプル」 の極み。。

無駄な音や余計な虚飾を一切排した 「ロック・サウンド」 です。

そう、、巷ではそういうイメージ、ほぼないですけど、
オフコースは 正真正銘 ガチ

      

 「男のロックバンド」


なんですよ~[るんるん]
5人組になってからですけどね。。


で!!

いつもいらっしゃっている皆様[黒ハート]
うすうす感じてらっしゃると思いますが[わーい(嬉しい顔)]、、、、

またシリーズにします!!
 
たった今タイトルに ① と付けました[わーい(嬉しい顔)] 

今日はオフコースとの出会いで終わっちゃいました[わーい(嬉しい顔)]                       

                

               (まくらが、、、ながいんじゃね )
       
   こやつ!!のせいでもあります [グッド(上向き矢印)]
 



続きでは、  オフコースとはいったいどんなバンド?
       

       オフコースって ネクラ??
       最初は2人組のフォークデュオだったのよ。
       伝説の日本武道館10daysとは?
       その時ヨシゾーさんはどこに?
       オフコースのライブにヨシゾーは参加したの?
         他におすすめのアルバムは?




などなど、じっくり、うざく[ダッシュ(走り出すさま)] 語りたいと考えてま~ス[あせあせ(飛び散る汗)]
 


次回の更新は何にしましょうか??[ダッシュ(走り出すさま)][ダッシュ(走り出すさま)][ー(長音記号2)]

四国篇の続きをそろそろやらねば、、、、、ですよね[あせあせ(飛び散る汗)]


あ!! 
最後に、「時に愛は」のカップリング曲を、一緒に聴きましょう!
小田さんはこういう「口ずさみ系」の曲が本当にうまいです。
シンプルなとっても良曲です。
この動画はとってもレアだと思います。

「僕等の時代」
 
 
 
今日も長いことお付き合いくださいまして
ありがとうございま~ス[わーい(嬉しい顔)] 

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