4/28 TOTO 日本武道館(セットリストあり) [音楽]
やって来ました!!
日本武道館!!
2年振り位かな??
TOTOのライブを観に行って参りました!!
もう。。オリジナルメンバー揃って無いしね。。
80年代の全盛期のライブは期待できないのですが。。
そこは思い入れの一際強いバンドですし、
その楽曲は今でも頻繁に愛聴しているので、
また足を運んでしまうのです。
前回。。ベースのマイク・ポーカロの闘病を支援するための
一時的な(!)再結成ツアー!!
と大々的に名を打っていたのもなんのその。。(笑)
いいんです(笑)
来てくれれば、それはそれで嬉しいのです。
アリーナ席入口を入ると、来日公演も近いジョン・メイヤーと。。。。
あ。。ボクは2日の公演に行きます♬
遂にやってくるぜ!! トム・シュルツ!!☆
な、「ボストン」の横断幕がどーーん!と鎮座していました。
どちらの公演も楽しみですね==!!☆
白い緞帳。。昨今では珍しいですね。
80年代の香りがほのかに漂います。
客席は40代がメインという所でしょうか。。
満員御礼でした。
最近の洋楽ライブの傾向としてなのですが、
この日もカメラ撮影オッケーでした。
結構慣れましたね。。。。
去年のエアロスミスの時なんかは
嬉しくて写真ばかり撮って、肝心のライブに集中がイマイチできませんでしたから。^^
いきなりの終演(笑)
ライブはとても良かったです!☆
ここ数回の来日公演は。。前回は違ったかな?
最も聴きたい過去のアーカイブをメドレーでサックリ流してしまう(涙)。。
そんなケースが目立っていて、若干物足りない感がありました。
しかし、今回は丁寧過ぎるといっても良いくらいオリジナルに忠実に、
そして時に装飾を加え、 ジックリと聴かせてくれました。
特に、自分の大好きなセカンドアルバムの
もっともヨーロピアンでプログレ色が強いこのアルバムから
8曲中4曲もやってくれたのには悶絶しました♬
タイトル曲「HYDRA」から「セントジョージ&ザ・ドラゴン」への流れは涙物でした。
これだけでもこの日観に行く価値は充分にありましたね。
個々のメンバーを見て行くと
今回ボーカリストだった「ジョゼフ・ウィリアムス」も前回より声が断然出ていて嬉しかった。
メンバー紹介の時に「未知との遭遇」「ジョーズ」のシークエンスで
からかわれていたのがツボでした。。笑 (ジョゼフはあのジョン・ウィリアムスの息子です)
スティーブ・ポーカロは「It’s a feelin’」で渋いボーカルを披露してくれたし、
デビッド・ペイチは。。。、もう来日メンバーとして来てくれるだけで嬉しいのですが、
(ツアー嫌い。。)健在ぶりを十分に見せてくれました。
サポートメンバーのノリで前回からツアーに参加しているネイサン・イーストは
クラプトンで最近来たばかりだと、「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」のフレーズで
ルーク(スティーブ・ルカサー)からこれまた冷やかされてました(笑)
TOTOにマッチするかは別にして、ネイサンはとても好きなベーシストなので、
そのプレイが聴けて良かったです。
彼の得意なスキャットも「アフリカ」なので採用されて、見せ場も十分ありました。
そして、特筆すべきはモンスターギタリストの「スティーブルカサー」☆
彼は。。。いくつになっても衰えを知りませんね。。
時に熱く、時にワイルドに。。
ギターをこれでもか!と弾きまくっていました。
もう脱帽でした~♬
そんな訳で、ライブの内容も、セットリストにも大満足でした。
きっと。。またしれーっとやって来てくれると思うので^^
その日をまた楽しみに待ちたいと思います。
では。。。。。
まだ、長野までジャパンツアーは続きますが。。。
やんちゃなヨシゾー氏はセットリストを挙げちゃいますよ(笑)
観たい方は。。。。(*^。^*)
下へスクロールを。。。。
どうぞ!!☆
セットリスト
1.On The Run
2.Goin' Home
3.Hydra
4.St. George And The Dragon
5.I'll Be Over You
6.It's A Feelin'
7.Rosanna
8.Wings of Time
9.Falling in Between
10.I Won't Hold You Back
11.Pamela
12.99
13.White Sister
14.Africa
15.How Many Times
16.Stop Loving You
17.Hold the Line
----------------------------------------
18.Home of the Brave
ではでは~~~
エリッククラプトン 2/23 横浜アリーナ レポート(ほぼセットリストのみ) [音楽]
この日はね。。真面目に写真を全く取り忘れて。。。。
一緒に観に行った方に開演直前に言われてハタと気付き(笑)
あわてて携帯を取り出すも既に遅し
仕方なく前の座席の背もたれを撮りました(笑)
この日の座席はセンター33列。。
座席もゆるい感じです^^
なのでリラックスして楽しめましたね。
もしかしたら今日がエリック最後かも。。。
そんな感慨はありませんでした。
きっとまた来てくれるでしょう!
ウドー音楽事務所さん、よろしくー!!
ではセトリです!
セットリストは初日(18日)とほぼ同じオープニングが
「Pretending」」で始まった時は、おーーー!!結構変わるのかな?
そう思いましたが。。実際は「Tel the Truth」と入れ替わったのみ。。
「シェリフ」のみ、「アフターミッドナイト」の代りにセットリストインしました。
しかし。。。今回はギターを弾きまくる印象があまりなく。。
ボーカルも「お任せ」が多かったような気がします。
「シェリフ」もAメロを全てコーラスに任せてましたし。。
ポールキャラックがボーカルを取る曲が3曲も。。
やっぱり一人で全部はもう厳しいのでしょうかね。。
しかし、、また日本に来てほしいですね。
いや、きっと来てくれると思います。
クラプトンにとって日本は特別ですからね。
是非! またとんかつを食べに! ←そこか(笑)
ココから下は危険ゾーンなので、ネタバレNGの方は
スクロール厳禁でっせー!
エリック・クラプトン 2/23 横浜アリーナ セットリスト
1 Pretending
2 Key to the Highway
3 Tel the Truth
4 Hoochie Coochiie Man
5 Honest Man (ポール)
6 Wonderful Tonight
7 I shot the Sheriff
8 Drifti'n Blues
9 Nobody knows you when you're down and out
10 ALABAMA Woman
11 Layla
12 Tears in Heaven
13 How Long (ポール)
14 Before you accuse me
15 Cross Road
16 Little Queen of Spades
17 Cocaien
18 High Time we Went (ポール)
注・(ポール)はポールキャラックがリードをとったナンバーです。
最後に「シェリフ」の動画を。
最高の名演です。
エリッククラプトン 2/18 レポート (ほぼセットリスト中心) [音楽]
行ってきましたー!!
エリック・クラプトン ジャパンツアー2014 初日!!
そして本日は記念すべき通算200回目の来日公演!!
見事に!! 何も特別な事はありませんでしたーー!!
アンコールもあっさり一曲。。
拍子抜け的なバンドメンバーの顔をよそに。。
「 終わり終わり!! 」
メンバーを手招きでステージ中央、ラストのあいさつへと誘導
する姿が印象的でした。。
もしかしたらちょっとだけ御大、お疲れ気味だったのでしょうか。。
でも、久しぶりのクラプトンのギター、めっちゃ堪能できました。
ライブは今後きっとどんどん良くなるような感覚があったので、
これから行かれる方は乞うご期待です!!
今回のライブ。。案外緩い感じで。。言いかたを変えると
「リラックス」感満載で進行していたかと思います。
「かっちり」というよりクラブで「まったり」演奏するというような感覚でしょうか?
個人的にはリラックスして楽しめました。
セットリストは代表曲を少し多めに入れて来たかな。。
そんな印象を持ちました。
個人的にはもう一曲くらいソロがさく裂するブルースナンバーが
欲しかったかな。。そんな事を思いました。
この後、21日・23日(横浜)と観に行きますので、
また追ってレポートしようと思います。
ではセトリです!
ココから下は危険ゾーンなので、ネタバレNGの方は
スクロール厳禁でっせー!
エリック・クラプトン 2/18 日本武道館 セットリスト
1 Tell the Truth
2 Key to the Highway
3 Pretending
4 Hoochie Coochiie Man
5 Honest Man (ポール)
6 Wonderful Tonight
7 After Midnight
8 Drifti'n Blues
9 Nobody knows you when you're down and out
10 ALABAMA Woman
11 Layla
12 Tears in Heaven
13 How Long (ポール)
14 Before you accuse me
15 Cross Road
16 Little Queen of Spades
17 Cocaien
18 High Time we Went (ポール)
注・(ポール)はポールキャラックがリードをとったナンバーです。
彼のオルガンは聴き物だったなー!
ラストに「サンシャイン」があったような流れだよね^^
では!
1/30 渡辺恵梨花さん ライブレポート [音楽]
超キュート!♡
若干説明が必要ですね。
いつの間にかツイッターの相互フォロワーさんに
絡んで頂いて、それがきっかけでアーティストさんとして認知するように
なりました。
なにゆえ、昨年後半はいきものがかりのツアー最優先という生活を
送っておりまして、ライブにお邪魔するチャンスが全くありませんでした。
ようやく初めてライブを観る機会に恵まれたのです。
「ベレー帽の御嬢さん」
世代的にどことなく「歌のお姉さん」を連想させますね。
この日の演奏は渡辺さんのグランドピアノ&ボーカルに
の方の2人態勢でした。
音がゴージャスでしたね。
とても澄んだ、存在感のある声をしている。
ピアノのタッチもしっかりとしていて、とても好印象
試しに見たのが確かこの曲の動画だったと思います。
そんな印象を持ちました。
なんだか、とても懐かしい感じがします。
と、この曲を聴きながら思いました。
そして、もう一つ最初の曲で印象に残ったのが、
しっかりと「ガン見」しながら歌う事でした。
こんなに演奏するアーティストさんから
しっかりと見つめられた事無いな~って思って
おそらくその辺を意識されて敢えてそうしてらっしゃると思うのですが、
これもとても良い印象を受けました。
曲のグレードが天と地の差で感じられます。。
登場していただきました、優ちゃんライブの常連さんなんですね。(G氏 w)
彼は、この渡辺さんのへヴィーなフォロワーさんでもあるのです^^
当日のセットリストの中で最も強く印象に残った曲でした。
場面転換を見せる「組曲」のようなナンバーです。
好きですね~!
プログレッシブロック好きのボクにはピタリとはまります。
一転、アーティスティックでシニカルな曲へと落とし込む。
そんな探究心が垣間見えます。
ひたすら演奏に没頭、そして鬼気迫る表情です。
2曲目でその関係性を「スパッ!!」と断ち切る
思わず身を前に乗り出して見入ってしまっていた自分がいました。
いよいよ来月に迫る! エリッククラプトン 20度目の来日公演! [音楽]
盟友スティーブウィンウッドとのコラポ。
余計にグッときました。
単独で、という事になると とても久しぶりなので
今からもう興奮状態なのであります。
most famous venue, the Nippon Budokan.
For the tour, which will visit cities in the Far and Mid East,
Eric has put together an exciting new band
featuring familiar faces from recent tours and some old friends.
Joining Eric on stage for these dates will be
Michelle John (backing vocals).
ポール・キャラック(key, vo)
スティーヴ・ガッド(ds)
クリス・ステイントン(key)
前回が残念ながら不在でしたからね。
あと、ギターでもう一本、アンディさん(アンディーフェアウェザー・ロウ)
がもしかして入るのでしょうかね。
そんな噂はあります。
個人的には思っているので、これは嬉しいです。
このお方を観るのは初めてなので、これも超楽しみです!☆
記念すべき日本公演200回目だそうですよ!
何かメモリアル的な演出が見られるのか、注目です。
横浜、日曜日だけど。。
クラプトンは「武道館で観るべし!」
と、自分ではそんな思い入れが強いので、
平日に頑張って武道館へと馳せ参じたいと思いますよ!
セットリストを挙げておきましょう!
1 Hello Old Friend
2 My Father's Eyes
3 Tell the Truth
(Derek and the Dominos song)
4 Gotta Get Over
My Woman Got a Black Cat Bone
(Hop Wilson cover)
5 Got to Get Better in a Little While
(Derek and the Dominos song)
6 Come Rain or Come Shine
(Tommy Dorsey & His Orchestra cover)
7 I Shot the Sheriff
(The Wailers cover)
Acoustic set
8 Driftin' Blues
(Johnny Moore's Three Blazers cover)
9 Layla
(Derek and the Dominos song)
10 It Ain't Easy (To Love Somebody)
(Paul Carrack cover)
11 Nobody Knows You When You're Down and Out
(Jimmy Cox cover)
12 Wonderful Tonight
13 Blues Power
Love in Vain
(Robert Johnson cover)
14 Cross Road Blues
(Robert Johnson cover)
15 Little Queen of Spades
(Robert Johnson cover)
16 Cocaine
(J.J. Cale cover)
Encore:
17 Sunshine of Your Love
(Cream song)
18 High Time We Went (Joe Cocker cover)
全18曲
ブルース色強し! ですね!☆
メンバーがほぼ一緒なので、かなり近い感じになると予想するのですが、
一体どうなるのでしょうか?
でも、なんといっても 「 JAPAN ! 」 ですからね。
特別な何かも、若干期待したいところではあります!
それでは今日の最後に!
このセットリストからヨシゾーが最も聴きたい曲をお届けします!
# Little Queen of Spades
デレク・トラックスのスライド。。超絶カッコいいですねーー!!☆
11/21 セットリスト ポールマッカートニー「アウト・ゼア ジャパンツアー」 [音楽]
参加しました。 笑
素晴らしい企画ですね! 粋です!
つっこみを入れたくなるほどギッチギチに当日券を売ったようです。
そんなファンの心意気を上手く拾っているな、と思いました。
そっち方面に身を乗り出して何度も手を振っていました。
ちょっと遠いですが、お分かり頂けるでしょうか?
初日の大阪で見せた 赤のチェスター です。
必ずライブレポートをきっちり書きますので!!
今日の千秋楽が一番だったかも。。
11/19 セットリスト ポールマッカートニー「アウト・ゼア ジャパンツアー」 [音楽]
11/18 セットリスト ポールマッカートニー「アウト・ゼア ジャパンツアー」 [音楽]
50年代のオールドロックなどをふんだんにメニューに入れて来るので、
ファンにはヨダレものな内容なのです。
他にも沢山。。。沢山撮ってます。
使えるのは少ないですが。。。
画像は下に送って行っていただければ出てきますのでね。
いよいよ! ポールマッカートニー 「OUT THERE TOUR 2013」 in japan [音楽]
とにかく全ての来日時に足を運んでいます。
直ぐには書けないかもしれませんが。。。
セットリストはアップしたいと考えます。
2."Junior's Farm"
3."All My Loving"
ボクはポールとの出会いが80年代なので、
どちらかと言えば「ウイングス」~「ソロ」
の部分に愛着が強くあります。
大好きなナンバーです。
エアロスミス 8/11名古屋ガイシホール [音楽]
はい! エアロスミス 行ってきましたー!!
こちらは1987年「Dude looks like a lady 」
今日はひさー――し振りに洋楽の話題です。
と、いうより初の洋楽ライブレポかな?
彼らを初めて知ったのがこのMV
1980年代後半、洋楽にどっぷりハマりまくっていた
多感なお年頃のヨシゾーさん。
当時はご多分に漏れず「ボンジョヴィ」や
LAメタルなどにもハマっていたのですが、
このエアロスミスは
「本格的なアメリカンハードロック」を教えてくれたような存在。
このMVを始めてみたときは結構な衝撃でした。
もともとエアロは「レッドツェッペリン・フォロワー」
と言われていて、
どちらかというとブリティッシュ系のバンドが
好みだった自分の趣向にもマッチしていました。
そして、初めて日本武道館でエアロスミスを体感したのが1988年
当時のパンフレット 半券は残念ながら保存されておらず。。
武道館アリーナで観たのですが、
ヴォーカルのスティーブンタイラーの大柄な迫力にビックリ
「バック・イン・ザ・サドル」という曲でスタンドマイクを馬に見立て
パッカパッカとステージをド迫力で疾走する姿は
未だ脳裏に焼き付いています。
そしてめっちゃファンに
その後は2回、同じ武道館でエアロは観ています。
ボクはこの作品が一番好きです 1989年作品 「PUMP」
1994年 「 GET A GRIP 」
この両作品のワールドツアーの来日公演に参加しました。
おそらくエアロの「ピーク」はこの時期。
そんな時期に武道館で観れてボクは幸せ者だと思います。
その後は。。。
会場がスタジアムクラスにアップしたのと、
音楽性がちょっぴりコマーシャル路線が強くなったかな。。
などあって行かなくなりました。
80年代に彼らを知ってその後
70年代の初期の作品へと傾倒していった
ボクにはそのメジャー過ぎる路線に
若干違和感があったんですね。。
で、例のごとく前置き長くなりましたが、
今回約19年ぶりにエアロのライブに
参加することにしたわけであります。
しかし、関東は日本の某メガトン級ロックバンドとの共演、、
そして会場が千葉マリンスタジアムであったため、、、、
(この歳で真夏の野外はリスクが多すぎる。。)
「エアロはアリーナ!!」なボクは、
敢えて名古屋の「日本ガイシホール」を選択しました。
はい! 到着! 名古屋駅。。
この写真、実はのぞみで
列車を降りようと出口に向かっていったところ
なんと「横綱・白鵬関」が目の前にド――――ンと
いらっしゃいまして。。
一番向こう側に映っているのが横綱とその付き人さんです。。
もう一人の白鵬さん。。。
今回は「矢場とん」いっちゃいました
矢場とんおすすめ 「鉄板とんかつ」 ロース
しかし次からは「ヒレ」にしようと決意しました。
脂が40代にはきつかった。。。けどやっぱり旨し!!
お待たせいたしました! いよいよ到着です。
「笠寺駅」から撮影。
名古屋駅からは東海道線で豊橋方面へ12、3分
この「鍋」の形がガイシホールの好きな所
中も、一番武道館に近いかな?
凝縮感があってアリーナの中ではかなり好きなホールです。
スポーツ施設が集まっています。
CD物販エリアにて
いよいよ開演間近。
アリーナ22列です。目の前が花道!!
テンション上がります!
この日は。。いまでも判断付かないんですけど。。
皆写真をバンバン撮っていて。。
セキュリティーもほぼ注意せず。。
ほら、そもそもみんな自分の席に座って無いでしょ(爆)
花道周辺が開演前で既に
スタンディングの様相を呈しております。
実際は違うんですよ。。。。席あります。。。
名古屋。。ワイルドです。。無法地帯です。。
80年代には何度かこんな
「ロッケンロール」なライブがありました。
誰も言う事聞かない。。。
何か懐かしく感じましたね。。
。。。。。。。。。。。
70年代の往年のナンバー
「ドロー・ザ・ライン」で華やかに開演!!
スティーブンタイラーが花道先端にせり上がり登場すると
もっと沢山のみんながカメラを取り出して
バシャバシャ撮り始めました。。
「こりゃ、負けるわけには。。」と我も参戦!!
どうだ!! 良い出来じゃろ(笑)
もう、写真を撮りに来たのか
ライブを観に来たのか訳解らん状況。。
しかし、その距離5メートル位!! スティーブン!!!
疾走感の半端ない「ドロー~」との
相乗効果でもうテンションガチ上がり!!
そしてそのヒートアップが頂点に達したのが
2曲目に演奏されたこの曲!!
アルバム「PUMP」に収録
「エアロ好きな曲」ベスト3に確実に入ります。
懐かしい曲なんですが、
この日のバンドのテンションも凄かった。
90年代前半、最後に観たときの印象と比較しても
見かけ「チョット歳を取った」以外は何も変わらない。
これは驚異的な事。
昔好きだったアーテイストのライブを久しぶりに観に行くと
かなりの高確率でガッカリさせられるので。。
バンドのグルーブ、
テンションがそのままなのがとにかく嬉しかった~
そして、今日のセットリストをどうぞ!
エアロスミス 8月11日 日本ガイシホール セットリスト
01. Draw The Line
02. Love In An Elevator
03. Oh Yeah
04. Jaded
05. Cryin'
06. Last Child
07. Combination
- Happy Birthday Nobu -
08. Let The Music Do The Talking (2004年以来初)
09. Kings And Queens (2010年以来初)
10. Beyond Beautiful (2002年以来初)
11. Full Circle (1999年以来初)
12. F.I.N.E. (2002年以来初)
13. I Don't Want To Miss A Thing
14. No More No More
15. Come Together
16. Mother Popcorn
17.Walk This Way
---Encore---
18. Dream On
19. Sweet Emotion
呼び屋かな?イベンターかな?
もしかして昔ウドー(ウドー音楽事務所)にいた人かな?
「タック」という人の誕生日で、
ライブ中にわか誕生日パーティーが
ステージ上で始まったんです。
そしてその「タック」さんのリクエストで
「今日は普段やらない5曲をこれから演るよ!!」
そうスティーブンが言って始まったのが
「#8」からの5曲のレアナンバー。
「#8」もすげー久し振りで 脳天ショートしたけど、
今日一番うれしかったのが
来る前に「妄想」して熱望していたこの曲
個人的に好きなこちらも「PUMP」収録曲
懐かし過ぎ!!
結局全員だけど。。
それぞれの個性健在で嬉しかった ー!!
バッチリカメラ目線 決めてくれました。
どっかからクレーム来たら消しますよ。。。。
そんな感じもあります。 ファンにはたまらん感動的なシーンです。
大量の紙ふぶきが放射されこの状態に。。
ま、、前が見えない。。。
今日のエアロスミスの勇姿を見て
「こんなカッコいいジジイになりたい!!」
オーバー60でこのクオリティはホンマに驚異的です。
そして「また観に行きたい!!」 心からそう思いました。